2008年9月21日日曜日

さわかみファンドからのメッセージ

一昨日(19日)さわかみファンドのホームページに、「長期投
資家の皆様へ」と題するメッセージ(PDFファイル)が掲載さ
れました。

米国および世界的な金融不安を受けてのメッセージということ
ですが、投資家からの問い合わせなどが多かったのかも知れま
せん。このようなメッセージというのは「さわかみファンド」
では少し異例のことだと思いますが、それだけここのところの
世界的な株価暴落というのは「さわかみファンド」にとっても
未経験なことなのかも知れません。


ちょうど一年ほど前にサブプライム問題が発生するまで、さわ
かみファンドが評価されていることの一つに「純資産残高がず
っと純増し続けていること
」というのがありました。また、こ
のことがさわかみファンドの「売り(セールスポイント)」の
一つでもあった訳です。実際、さわかみファンドの勉強会でも
ファンドを選ぶ際の一つの目安として、社員からこのことが
(ファンドのPRということではなく)説明されたりもしてい
ました。

そしてサブプライム問題から一年、現状はと言えば純資産残高
の増加の伸びも以前の勢いはなくなりました。顧客数も前月比
でマイナスとなる月も出ています。純資産残高はピーク時より
500から700億円ほど少なくなる時もあります。

この現状をどう捉えるかは色々だろうと思いますが、ここ数ヶ
月間ほど考えていることなんですが、僕は「2007年問題」が
少々絡んでいるのではないかと思っています。

タイミングの悪いことに、米国でサブプライム問題が発生した
2007年というのは、日本では団塊の世代の大量退職が始まっ
た年で、折しも日本では数年前から「貯蓄から投資へ」の流れ
が始まった時でもあり、退職を控えた人達が退職金の活用を考
えて、先の評価など(「ガイアの夜明け」で取り上げられたり
もしましたしね)もあったことから「さわかみファンド」にも
そうした資金が多く入ったのではないでしょうか。そこへサブ
プライム問題が直撃して「虎の子が減っては大変!」とそうい
った資金の引き上げがここ一年ほど起きているのではないかと
いう想像です。

「さわかみファンド」というと、基準価額が上がったら直ぐ確
定売りをしてという短期売買ではなく、基準価額が上がっても
財産づくりのために長期でずっと保有する(そもそも投資信託、
ファンドというのはこういうスタイルの投資商品だと思います
が)というイメージがあり、実際そうしたファンドなのですが、
購入する際に投資家にこのことを約束して貰う訳でもない訳で、
基準価額が大きく下がった時には、他のファンドと同様に出金
が多くなるということは仕方のないことだと思います。

ただ投資家としては、「株価が安い時には目一杯買う」という
ことをして欲しい訳ですが、出金が多く入金も少なくなってい
て、それが出来にくい状態になっているのであればとても残念
なことだと思います。

 

2008年9月20日土曜日

サッポロラガービール

今年の夏はあまりにも暑かったので、僕は自分に毎日「ビール」
を飲むことを課しました。(秋の健診が・・・。)

僕は基本ビールは「サッポロビール」と決めていて、なかでも
サッポロラガービール(赤星」が一番のお気に入りです。

銀座で「ビール」と言えば「サッポロラガービール」ですが、
幸いなことに、家の近所に「サッポロのラガー」が置いてある
スーパーがあって、いつもそこでラガーの瓶を買っています。

味という点では缶よりは絶対に瓶だと思いますが、瓶ビールと
なるとなかなか一度にたくさん買って帰ることが出来ない訳で
すが、9月10日に「サッポロラガーの缶」が数量限定ながらコ
ンビニで発売されることになり、早速仕事帰りに何本か買って
きました。


サッポロラガービール



最近、特に若い人は「ビール」を飲まなくなったそうですね。
その理由が何でも「ビールは苦いから」だとか。。。

ということは「枝豆」などの消費量も減っているんでしょうか。
まさか甘ったるい「何とかサワー」とかで枝豆は食べられない
ですよね。いや食べるのかな。

これも一つの食文化の変化というものなんでしょうか。

何物にも代え難い夏のビールが苦いだなんて、もったいない!

 

2008年9月16日火曜日

流血の日曜日(リーマン・ブラザーズ経営破綻)

今、日経CNBCの「夜エクスプレス」を見て自室に上がってきま
した。今日の「夜エクスプレス」はスペシャル版でした。

昨晩より、色々なメディアで今回の「リーマン・ブラザーズの破
」に関する報道を見ていますが、その多くが「今は静観」とい
うか、様子見的なコメントが多いように感じます。それだけ今回
の破綻と「世界同時株安」は世界経済・金融にとって未曾有のも
のだということなのでしょう。


日経平均株価

2008年9月16日・・・・11,609円(年初来安値更新)
(前週末終値比 - 605円)


明日以降、AIGの問題も含め、各市場の動きをしっかりと見てい
きます。

 

2008年9月15日月曜日

小学校のバザーとお買い物

先日の土曜日、姪の小学校のバザーに行ってきました。


バザーで賑わう校庭



僕が参加したのは今回で3回目ですが、毎回天候に恵まれ(今
年はとても暑かったですが)楽しくてフレンドリーで温かい雰
囲気のバザーです。校風がそのまま表れているんでしょう。
子供も皆明るくて良い子達です。


バザーの帰り、「明治屋」山下町ストアーに予約していた「マ
イジャムヌーボー(今回は「旬のあんずジャム」です)」を取
りに行ってきました。


マイジャムヌーボー



前回同様、「カンパーニュ(パン)」も買ってきました。

今は、以前購入した「いちごジャム」を食べているのですが、
とにかくこの「マイジャムヌーボー」は果肉がゴロゴロと入っ
ていてジャムなのに実に食べ応えがあります。

次回は「ブルーベリー」だと思いますので、こちらも予約のお
知らせが来ると思うので、しっかり予約しておこうと思います。

予約をすれば毎回確実に手に入ると思いますが、店頭にもまだ
数個在庫がありました。「あんずジャム」もとにかく美味しい
ので、パンがお好きな方は是非。

 

2008年9月・第2回目(2027年まで残り19年)

何かと話題に事欠かない最近の経済状況ですが、僕ももっと色
々とエントリしたいのですが、公私共々せわしない状態が続い
ていてエントリする時間がなかなか取れません。

さてそんな中、ほぼ毎日、日経CNBCの「夜エクスプレス」
見ているのですが、先日もいつものように「夜エクスプレス」
を見ていたら、画面のリアルタイム表示のユーロ/円の値が
150円前半」を付けていてとても驚きました。

ここのところのユーロの下げようはスゴイですね。7月の終わり
には170円に迫ろうかという状態だったのに、わずか1ヶ月位で
20円も下げてしまう。これだから「為替」というのは怖いです。


以前トヨタFS証券のホームページに、藤沢久美さんがさわかみ
投信
の澤上社長にインタビューをしていた動画が掲載されてい
たのですが(全3回。僕は全てPCに保存しました)、皆さんも
お気づきの通り(澤上社長は)、基本、話していることはほぼ
いつもと同じなのですが、為替のことについて話しがあった時、
澤上社長が、

(長期投資の中で)30年先の世界は読めない。その中で最も
読めないのが「為替変動」。為替なんてどうなるか分からない
し、何回上がったり下がったりするか分からない。長期の財産
づくりの中で為替変動ほど難しいものはないから、難しかった
ら手を出すな。可能な限り「為替変動」から離れることが長期
の財産づくりの一番の鉄則

と話しています。僕も以前、ヨーロッパ好きなこととユーロ圏
の成長に期待していることからユーロMMFを購入しましたが、
以前もエントリした通り、為替のことが毎日とても気になって
しまい、結局澤上社長のこの動画の話しが決め手となりユーロ
MMFを解約しました。

ユーロMMFの売買等のエントリ履歴についてはこちら。

このような理由で、今後も僕のポートフォリオには為替に影響
される商品というのは入ることはないかと思います。


さて、まだまだ先が見えないサブプライム問題ですが、リーマ
ン・ブラザーズの救済策の行方も気になるところです。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,350,000円
基準価額・・13,319円(評価損益 - 817,662円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,550,017円
基準価額・・12,907円(評価損益 - 141,783円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・270,000円
基準価額・・7,639円(評価損益 - 60,202円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,189円(評価損益 - 369,600円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・18,590円(評価損益 - 394,870円


総投資額・・・・8,067,717円
総評価額・・・・6,283,600円
総投資収益率・・- 22.11%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,784,117円


2008年9月7日日曜日

2008年9月・第1回目(2027年まで残り19年)

日経平均が3月につけた一番底付近まで下がってしまっています。


日経平均株価の推移

2008年3月17日・・・・11,691円
・2008年7月15日・・・・12,754円
2008年8月22
日・・・・12,666円
2008年9月5日・・・・12,212円


一番底をつけた付近(3月13日)でさわかみファンドを一度追加
購入しているのですが、今はその時よりも基準価額が下がってし
まっている状態です。また、トヨタアセット・バンガード海外株
式ファンド
の評価損もきつくなってきています。

僕にとってはいつものことではありますが、この先の状況という
ものがいよいよ読みにくくなってきました。米国の金融システム
不安を始め、ユーロ圏や新興国の経済成長の行方、それにコモデ
ィティやインフレなどが入り交じって、本当に視界不良状態です。
それに国内には政治への不安というより「不信」などの心理的な
影響も存在します。


投資を初めて5年目。今はまさに試練の時だと思います。


この状況を乗り越えることが出来た時に、この状況下で取った自
分の行動というものが後の投資行動の参考になるのだと思います。


昨日は夕刻より会社の友人と飲みに行ってきました。中華料理を
食べた後、友人が関係している新しく出来たバーに行きました。

彼は店のオーナーとひょんなことから知り合いになり、お店で流
すBGMを任されて(というよりお願いされて)色々とアドバイス
したりCDなどを紹介したりしているようです。

美味しい中華をたらふく食べた後、友人が選曲したJazzを聴きな
がら、良い夜を過ごしました。


仕事帰りにフラッと寄れる良いバーを教えて貰ったので、仕事や
投資が上手くいかない時に利用させて貰います。。。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,270,000円
基準価額・・13,495円(評価損益 - 770,484円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,550,017円
基準価額・・12,874円(評価損益 - 145,439円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・270,000円
基準価額・・7,695円(評価損益 - 58,664円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,181円(評価損益 - 376,000円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・15,920円(評価損益 - 421,570円


総投資額・・・・7,987,717円
総評価額・・・・6,215,560円
総投資収益率・・- 22.19%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,772,157円


2008年8月31日日曜日

2008年8月・第5回目(2027年まで残り19年)

8月25日(月)、SBIホールディングス(SBIH)が2008年9月
中間期の無配を発表しました。この発表などが嫌気されて、
株価は上場来安値更新となりました。

先日エントリしたゼファーの件も含め、SBIHの株価はずっと
「さえない」のですが、ここまで下がってもSBIHの株を(少
なくとも現時点では)買い増そうと思っていません。

僕はETFを含めたファンドを投資のコアに置いていて、日経平
均などが大きく下がるようなことがあれば、極力追加購入をし
てきているのですが、SBIHについてはそのようなスタンスを取
っていません。

SBIHの購入理由や保有スタンスなどについて、いつかエントリ
してみたいと思います。


さて、週末の米国はまたまた大きく下げているようです。そし
て巨大なハリケーン「グスタフ」が、僕が大好きなJazzの発祥
の地である「ニューオーリンズ」にまた上陸しそうです。

どうかくれぐれもお大事にしてください。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,270,000円
基準価額・・14,429円(評価損益 - 528,280円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,550,017円
基準価額・・13,973円(評価損益 - 23,681円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・260,000円
基準価額・・8,170円(評価損益 - 45,978円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,267円(評価損益 - 307,200円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・19,720円(評価損益 - 383,570円


総投資額・・・・7,977,717円
総評価額・・・・6,689,008円
総投資収益率・・- 16.15%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,288,709円


2008年8月24日日曜日

2008年8月・第4回目(2027年まで残り19年)

8月も終盤に近づき、天候の方は涼しさを通り越して秋のよう
な肌寒い感じになってきました。

僕は「完全な夏男」なので、夏が通り過ぎていくのは寂しい限
りというか我慢ならないのですが、8月に入った頃から「夏バ
テ」気味であった体調は、ここのところの天候のせいか、だん
だんと元の状態に戻りつつあります。


さて、4年に一度の祭典、「北京オリンピック」も今日で閉幕
です。日本勢はまさに「悲喜こもごも」といった結果でした。
選手の皆さんには、まずは「お疲れさまでした」と言ってあげ
たいですね。

勝つ人がいれば負ける人がいる」。これは投資の世界で言え
ば「勝つ時もあれば負ける時もある」と同じ意味ですから、そ
れはそれとしてその時点の結果として本人が受け入れるしか仕
方ありません。そしてその結果(勝ったとしても負けたとして
も)をどう受け入れて、どう次に繋げていくかを考えることが
大切だと思います。

とかく外野は「ああだこうだ」とうるさいものですが、それも
それとして、よく考えて自分の信念を貫いていくことが大切だ
と思います。


さて、僕の投資の方は、日経平均が今年の最安値を付けた3月
頃の状況まで「総投資収益率」が落ちてきています。もう暫く
様子を見て、今年3回目の追加購入をするかどうかを判断した
いと思います。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,270,000円
基準価額・・14,024円(評価損益 - 633,304円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,550,017円
基準価額・・13,649円(評価損益 - 59,577円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・260,000円
基準価額・・8,050円(評価損益 - 49,122円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,227円(評価損益 - 339,200円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・21,090円(評価損益 - 369,870円


総投資額・・・・7,977,717円
総評価額・・・・6,526,644円
総投資収益率・・- 18.19%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,451,073円


2008年8月17日日曜日

2008年8月・第3回目(2027年まで残り19年)

政府内から、証券優遇税制に関連した株価対策が(ようやく)
出てきたようですが、毎度のことながら何をやるにも遅すぎま
すね。

こういうことだから「どうせ選挙対策云々・・・」などと言わ
れてしまうと思うんです。

貯蓄から投資へ」と言っているだけでは、ただでさえ「株は
博打」と思っている人が多いこの日本で、株価がガタガタのこ
の時期に「虎の子の預金」を株に回すはずはありません。


金融の世界から政治家に転身した人もいるのですから、本当に
まともな経済政策というものをして貰いたいものです。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,270,000円
基準価額・・14,398円(評価損益 - 536,319円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,520,017円
基準価額・・13,992円(評価損益 - 22,280円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・260,000円
基準価額・・8,255円(評価損益 - 43,751円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,257円(評価損益 - 315,200円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・22,500円(評価損益 - 355,770円


総投資額・・・・7,947,717円
総評価額・・・・6,674,397円
総投資収益率・・- 16.02%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,273,320円


2008年8月11日月曜日

2008年8月・第2回目(2027年まで残り19年)

トヨタFS証券は、(当たり前ですが)無事に新システムに移行
したようですね。

時間のある時に、ゆっくりと確認してみようと思います。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,190,000円
基準価額・・14,738円(評価損益 - 448,151円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,520,017円
基準価額・・13,882円(評価損益 - 34,226円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・260,000円
基準価額・・8,471円(評価損益 - 38,093円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,292円(評価損益 - 287,200円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・24,410円(評価損益 - 336,670円


総投資額・・・・7,867,717円
総評価額・・・・6,723,377円
総投資収益率・・- 14.54%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,144,340円


2008年8月10日日曜日

トヨタFS証券が、

新システム移行のためオンラインサービスを休止しているので、
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」の評価損益
が調べられないため、毎週日曜日にエントリしている「時点
の状況」は、今回はお休みにします。

週の中頃にはエントリしたいと思います。


さて、毎日暑い日が続きますが、最近少々「夏バテ」気味です。

あまり思いたくないのですが、さすがに年齢も関係あるのかな
という気がしています。「つい数年前まではこういうことはな
かったけどなぁ・・・」と思うことが最近多くなってきました。

僕は人間は年相応でいいと思っているのですが、見た目ではな
く、気持ちは若くそして健康でいたいとは思っています。


夏休みには十分休息して、仕事に投資に頑張りたいと思います。

 

2008年8月3日日曜日

2008年8月・第1回目(2027年まで残り19年)

先週(も)、マーケットは相変わらずさえない状況でしたね。

さえないという状況にとどまらず、この有様では、マーケット
全体が、そして日本という国がどんどんと「小さくなっていく」
ような不安にすらかられてしまいます。


さてそんな中、「長期投資」関係では先週は大きな動きがあっ
たのではないでしょうか。

1点目は、クラブ・インベストライフの編集委員でもある「渋
澤健」さんの独立系投信会社設立に関する内容です。渋澤さん
のブログ「渋澤健のオルタナティブ投資日記」にエントリがあ
りました。


Kくんから携帯で連絡有り。

無事に「登録申請」を関東財務局が受理してくれたという
報告がありました。二年半以上前から多々の希望、難関、
失望、調整を経て今日を向かえました。
登録が正式に完了するまで原則2ヶ月間はかかりますし、
これからも多くの難関や調整があるでしょう。

ただ、今日は、新たな独立系投信会社設立へのひとつの
重要なマイルストーンであることは確かなので、Kくんを
始め、多くの方々のご労力、ご協力、応援をいただいた
ことに心より感謝の意を表したいです。


            

これは、以前エントリした「30年投信」のことなのでしょうか。
であるとしたら渋澤さんが一体どんなファンドをつくられるの
か、今からとても楽しみです。


楽しみという点でもう1点目、いよいよ「さわかみ投信」がヴィ
レッジの建設に着手するとの内容が7月の「月次レポート」に明
記されています。

2年間で200箇所以上を視察した中から、近畿圏にヴィレッジを
建設をすることに決まったとのことです。完成したら、1,000億
達成時の「ファンド仲間大合流パーティー」のような催しも行わ
れることでしょうね。

それにしても機関投資家たる「投信会社」が金融街ではなく地方
を目指すというのは・・・。

やはり「さわかみ投信(さわかみファンド)」はユニークであり
他とは全くの異質なんですね。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,190,000円
基準価額・・14,553円(評価損益 - 495,121円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,520,017円
基準価額・・13,718円(評価損益 - 52,035円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・250,000円
基準価額・・8,339円(評価損益 - 41,736円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,282円(評価損益 - 295,200円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・24,710円(評価損益 - 333,670円


総投資額・・・・7,857,717円
総評価額・・・・6,639,955円
総投資収益率・・- 15.50%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,217,762円


2008年7月27日日曜日

2008年7月・第4回目(2027年まで残り19年)

先週一週間の急騰を受けて保有ファンドの基準価額は上昇しま
したが、SBIホールディングス(SBIH)がさえません。

当然これは、SBIHの投資先である「株式会社ゼファー」が7月
18日に民事再生手続開始の申立てを行い受理されたことに起因
している訳です。

投資先の問題ということだけでなく、ゼファーに限らず不動産
関係の株価が下げているということが、不動産関連事業そのも
を手掛けているSBIHの今後にどのような影響があるのかという
ことがとても気になります。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,190,000円
基準価額・・14,959円(評価損益 - 392,041円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,490,017円
基準価額・・13,537円(評価損益 - 71,691円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・250,000円
基準価額・・8,486円(評価損益 - 38,064円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,309円(評価損益 - 273,600円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・23,290円(評価損益 - 347,870円


総投資額・・・・7,827,717円
総評価額・・・・6,704,451円
総投資収益率・・- 14.35%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,123,266円


2008年7月26日土曜日

政権交代 〜この国を変える〜(岡田克也)

時間のある時に読み進めていた、民主党副代表「岡田克也」さん
の近著を、今日ようやく読み終えました。

仕事の場面でもそうですが、困難なことに直面しても決して最後
まで「あきらめない人」というのは強いです。そして結果はその
人の思いの方向に流れていくことが多いです。

この「絶対にあきらめない」強い信念というのは、交渉事などが
多い政治の世界では、特に必要なことなのではないでしょうか。

この「政権交代」を読んでいると、政権交代に懸ける岡田さん
熱意が生半可なものではないことが分かります。


「政権交代(講談社)」



自民党にいる頃から信念を貫いてきた政治家であったことが本書
を読んでよく分かったのですが、勝手な想像ですが、自民党を離
党してからの15年間の厳しい状況というものが岡田さんをより強
くしたのかも知れません。

そしてその信条に触れる時、「この人は(たぶんではなく、絶対
に)やるな」と思えてきます。


今の日本の政治は、「一度どこかでリセットする必要がある」と
思っています。経済の問題でも、政治家から聞こえてくる話しは
どこか人ごとのような感じで、「何とかして経済を立て直す」と
いうような強いメッセージは全く聞こえてきません。というより、
ただただ今の状況を「解説」しているだけのような感じです。

そういうことなら僕だって言えるんですけど。という感じです。


今の日本の政治というよりは、今の日本を変えるためには、政治
家や政党に期待して託すことも必要なことですが、本当に必要な
ことは、僕等国民が一番しっ
かりとしなくてはいけないというこ
とですね。次回の選挙で国民が一体どのような判断を下すのか、
結果が今から楽しみでもあります。


今までも数回、選挙などに関してエントリしてきましたので、今
回、「政治・選挙」というカテゴリを作ってみました。

 

2008年7月24日木曜日

土用の丑の日

今日は、グループ会社に出向している元部下のH君と午前中に
打合せを行い、昼食は「うなぎ」をごちそうしました。

別に僕は「うな重(松)」でもよかったのですが、H君が「竹
でいいですよ」と上司想いなことを言ってくれたので、竹にし
ました。

つい先だっても彼には「焼き肉」をごちそうしたばかりなので、
まぁ今回は「竹」でもいい(許される)でしょう。


産地偽装が話題の「うなぎ」ですが、消費者としては「生産者」、
「卸業者(流通)」、「小売業者」を信じることしか出来ませ
んからね。

土用の丑の日くらいはそういうことを考えたくはありませんね。

 

2008年7月20日日曜日

2008年7月・第3回目(2027年まで残り19年)

先週も厳しい状況でした。

サブプライム問題が発生してからそろそろ一年が経過しますが、
一向に出口が見えないというか、金融システムの不安から米国
が大幅に下げるなど、以前よりもより弱気な相場になってきて
いるように感じます。

この一年、僕ははじめのうちは暫く様子見でしたが、「下がり
すぎでは」と思う時に、ファンドの定期購入分とは別に、2回
(2008年3月,7月)追加の「買い」を入れてきました。

下げた時に買えることは喜ばしいことなのですが、一向に上昇
する気配が見えない今の状況には、少々呆れてしまいます。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,190,000円
基準価額・・14,334円(評価損益 - 550,723円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,490,017円
基準価額・・13,504円(評価損益 - 74,627円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・250,000円
基準価額・・8,186円(評価損益 - 45,557円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,266円(評価損益 - 308,000円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・23,830円(評価損益 - 342,470円


総投資額・・・7,827,717円
総評価額・・・6,506,340円
投資収益率・・- 16.88%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,321,377円


2008年7月13日日曜日

2008年7月・第2回目(2027年まで残り19年)

先週、「さわかみファンド」と「トヨタアセット・バンガード
海外株式ファンド
」の四半期に一度の「取引残高報告書」が送
られてきました。

どちらのファンドも毎月定額を積み立てているので、残高はそ
れなりに増えてはいますが、「資産を増やす」という目的の投
資としては、(今は)どちらも厳しい状態です。

特に米国の市場が悪いだけに、さすがのトヨタアセット・バン
ガード海外株式ファンドもその状態を反映しているような状況
です。


先週はまた、「さわかみファンド」の定期積立の「約定日」で
もあった訳ですが、12連敗明け後の最安値で購入出来たみたい
です。また追加購入した分もそこそこの安値で購入出来たよう
なので、毎回同じですが、今後に期待といきたいところです。


他、先週末、クラブ・インベストライフの会報誌が届きました。
今回の座談会記事は、銀座でクラブ・ホステスとして勤務する
個人投資家の「浅川夏樹氏」との対談です。対談自体はとても
面白い内容でしたが、紙面の都合なのでしょうか、特に最後の
方は尻切れとんぼのような形で終わってしまっているので、何
だが話しのまとめがよく分からない感じです。ちょっとこの編
集は「不満」です。


クラブ・インベストライフ会報誌(Vol. 67)




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,160,000円
基準価額・・14,614円(評価損益 - 479,564円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,490,017円
基準価額・・13,541円(評価損益 - 70,689円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・250,000円
基準価額・・8,408円(評価損益 - 40,013円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,297円(評価損益 - 283,200円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・24,010円(評価損益 - 340,670円


総投資額・・・7,797,717円
総評価額・・・6,583,581円
投資収益率・・- 15.57%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,214,136円


2008年7月8日火曜日

総投資額および総評価損益の推移(2008年上半期)

7日(月)に54年ぶりの連敗をようやく脱したと思ったら、
今日は大幅反落でした。「今日これだけ下げるなら、昨日
の12連敗脱出は何だったんだ?」と思ってしまいますよね。

いくら何でも、もういい加減底になって貰いたいという思
いと、結局のところ底がいつかなんてことは分からないの
で、今日、わずかですが投信(さわかみファンド)を追加
購入しておきました。

下がったら買う」ということで。。。


さて、2008年も上半期が過ぎ、早いものでもう後半に突入
という時期になりました。いつもは数字だけで「資産形成
の記録」をエントリしていますが、半期に一度はグラフ化
したものをエントリしていこうかと思います。


2008年上半期までの記録



去年(2007年)の今頃のまま、サブプライムも何もなく
ずっと右肩上がりでいてくれたらなぁ。。。と思うこの
頃です。でもまぁ考えてみれば、わずか1年でこういう状
況になった訳ですから、来年の今頃はどうなっているか
は分かりませんよね。

今日追加購入した分を含め、安い時期に仕込むことの出
来た分が、今後大きくなってくれることに期待したいと
思います。

 

2008年7月6日日曜日

2008年7月・第1回目(2027年まで残り19年)

7月4日(金)、遂に54年ぶり(!)の12連敗ということで、
総評価損益が4月中旬以来の− 100万越えとなってしまいまし
た。

前回の12連敗時を、「スターリン暴落」と言ったようですが、
今回の連敗は、はたして何と呼ばれることになるんでしょうか。


米国のサブプライム問題に端を発していることとは言え、原油
高や物価上昇、企業収益の悪化などが色々と絡みあって、完全
に弱き相場になっている状況ですね。

長期投資をする上では、このようなことが大なり小なり、今後
も幾度となく繰り返される(『歴史は繰り返す』)ことになる
んだと思います。

ですので僕は、この「長期投資による資産形成の記録」で、資
産の成長過程とともに、その時その時の経済のトピックスもあ
わせて記録して、後々の参考にしていきたいと思っています。


さて、そろそろ我が家にも「お中元」が届き始めましたので、
今日は、横浜高島屋横浜そごうでお中元を済ませてきました。

そして、僕が赤ん坊の時から通っている(らしいです)関内の
わかな」で、「うな丼」を食べました。うなぎパワーで、こ
の弱気相場を何とか乗り越えたいですね。


わかなの「うな丼」



「死ぬ前に食べたいものは?」と聞かれたら、
「『わかなのうなぎ』です」と答えます。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,080,000円
基準価額・・14,900円(評価損益 - 409,000円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,490,017円
基準価額・・13,579円(評価損益 - 66,645円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・250,000円
基準価額・・8,556円(評価損益 - 36,316円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,331円(評価損益 - 256,000円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・24,350円(評価損益 - 337,270円


総投資額・・・7,717,717円
総評価額・・・6,612,486円
投資収益率・・- 14.32%
__________________________________________

          総評価損益 - 1,105,231円


2008年7月2日水曜日

日経平均株価が「43年ぶりの10連敗」だそうです

これだけ連日連夜、「物の値段が上がって・・・」とか、米国
での日本車販売台数が「○○%減」という報道ばかりでは、こ
うなってしまうのも無理からぬ話しではないかと思うんですが。

まぁ事実は事実ですし、実際に家計にも影響しておりますが、
もう少し明るめの話題はないものでしょうかね。


ブログのタイトルが「長期投資による資産形成の記録」ですの
で、長期に渡って記録していこうと思っていますので、こうい
った経済の記録的なトピックスも一応エントリしておくことに
したいと思います。「昔、こんなことがあったんだ」という為
に。


今後もいわゆる何か「記録的」なことがあれば、記事をエント
リしていきたいと思っています。