という内容をエントリしましたが、先週の日本経済新聞
に、意外にもこの苦境下に、(日本の)個人投資家が頑
張っているという内容の記事がありました。
まぁかくいう僕も、いわゆるスポット購入的に追加の資
金を投入したりはしていませんが、ずっと金融機関から
の引き落としで投信の定期定額購入は続けていますので、
この状況下でも市場を下支えしている個人投資家の端く
れということにはなるかと思います。
G20後の明日からの世界の市場はどんな姿になってい
くでしょうか。
いつまでもダラダラと上下動する市場は疲れるので、早
く落ち着いた相場に戻って貰いたいと思います。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,718,866円
基準価額・・18,511円(評価損益 + 2,698,453円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・17,593円(評価損益 + 1,771,977円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・9,971円(評価損益 + 203,991円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,347円(評価損益 - 130,810円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,039円(評価損益 - 476,900円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 4,066,711円