さすがに3度も不正があると、自社に対して現場の従業
員が怒りたくなるのも当然というものだと思います。
顧客に対する信頼回復よりも、従業員に対する信頼回復
の方が今回はより困難なものになるのではないでしょう
かね。
こういう企業には、一時的でも市場から一旦退去して貰
うべきじゃないでしょうか。市場と、我々市場参加者を
も欺いているのですから。。。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,738,866円
基準価額・・20,063円(評価損益 + 3,573,057円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・18,242円(評価損益 + 1,971,341円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・10,922円(評価損益 + 359,448円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,457円(評価損益 - 17,510円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,260円(評価損益 - 454,800円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 5,431,536円