2011年11月27日日曜日

現在の投資状況(2011年11月27日)

先週も、更に一段と沈みました。。。

もうこんな感じがずっと続いているので、暫く浮上することは難
しいような感じですね。今はただひたすら、市場が好転してくれ
るのを静かに待つしかなさそうです。

明日は朝一で会社の健康診断なんですが、今の市場の不安定さが
血圧などにあらわれなければ良いけどと思います。アルコールの
方はさすがに昨日、今日は控えましたが、ここのところ、ほぼ毎
晩のように貰い物のブランデーをチビリチビリやるのが日課のよ
うになっている(現実逃避ですかね)ので、こちらも心配です。


2011年上半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,440,290円
基準価額・・9,885円(評価損益 - 2,153,721

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・2,796,106円
基準価額・・8,427円(評価損益 - 716,986円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・650,000円
基準価額・・6,361円(評価損益 - 124,966円

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・717円(評価損益 - 779,710円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・5,440円(評価損益 - 526,370円


総投資額・・・・・12,978,886円
総評価額・・・・・8,677,133円
総投資収益率・・・・・- 33.14%
__________________________________________

総評価損益・・・・- 4,301,753

2011年11月20日日曜日

現在の投資状況(2011年11月20日)

年末も近くなり、色々と明るくいきたいなぁと思っているのに、
先週も、もう散々な感じです。。。

TOPIXは年初来安値更新で沈みっぱなしで、日経平均もこのまま
行けば年初来安値を更新しそうですね。個別では、SBIHが5,000
円台(!)です。

どうすればこの状況を打開することが出来るのか、先が全く読め
ないところが辛いです。

去年の今頃は、今年にかけていたのですが、今はまた来年も駄目
なんじゃないかと思っています。


2011年上半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,440,290円
基準価額・・10,066円(評価損益 - 2,056,921

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・2,766,106円
基準価額・・8,834円(評価損益 - 619,854円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・650,000円
基準価額・・6,443円(評価損益 - 118,197円

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・732円(評価損益 - 764,260円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・5,730円(評価損益 - 523,470円


総投資額・・・・・12,948,886円
総評価額・・・・・8,866,184円
総投資収益率・・・・・- 31.53%
__________________________________________

総評価損益・・・・- 4,082,702円

2011年11月13日日曜日

現在の投資状況(2011年11月13日)

あー、今度はイタリアにオリンパスですか・・・。

本当に色々ありますねぇ。。。まぁイタリアは想定内ですけど、
オリンパスの方は、未だにそんなことやっている企業があるんだ
という感じですけどね。

2000年も10年代になっているというのに、未だにバブル時代の
膿みを隠している企業があるなんて驚きの一言ですね。しかもそ
れが一部上場の世界的な企業なんですからね。。。


話しは変わりますが、巨人もおかしな感じになっていますね。
読売という企業内で、今まで誰もワンマンオーナーに物申すこと
が出来なかったのであれば、そしてそれをおかしいこととして、
今回GMが行動に出たということであれば、僕としては今、社内
で同じ状況下にあるので激しく応援したいと思います!

オリンパスの件だって、今回、外国人が社長に就任しなかったら、
社内の膿みはずっと隠され続けたことでしょう。経営とスポーツ
の世界とは違うという意見もあるようですが、読売という企業の
体質が問題の根底にあるということなのではないでしょうかね。

特に「新聞」という公器を扱う企業のことですから、プロ野球の
球団の問題というだけではないはずです。


2011年上半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,360,290円
基準価額・・10,168円(評価損益 - 2,002,412

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・2,766,106円
基準価額・・9,079円(評価損益 - 561,830円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・650,000円
基準価額・・6,522円(評価損益 - 111,677円

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・739円(評価損益 - 757,050円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・6,070円(評価損益 - 520,070円


総投資額・・・・・12,868,886円
総評価額・・・・・8,915,847円
総投資収益率・・・・・- 30.72%
__________________________________________

総評価損益・・・・- 3,953,039円

2011年11月6日日曜日

現在の投資状況(2011年11月6日)

先週は、やはりというべきか、欧州危機が全く解決の方向に進ん
でいないということが明らかになった一週間でした。

ギリシャの突然の国民投票実施の発表を受けて、サルコジ大統領
の「ざけんなよ!」的な怒りの表情みたいなものが伝わってきて、
何かもう笑っちゃいましたね。

ところで笑っていられないのが日本のTPP参加の議論ですよね。
確か来週辺りにはもう、政府としての参加の是非の方針が出るん
じゃなかったでしょうか。

遅くまで議論を重ねて、せっかく話しがまとまったはずのギリシ
ャの対応策が、当のギリシャに降り回れる格好となってしまった
欧州と、TPPの問題だけなく、国内の問題でさえ噛み合なうこと
のない議論をただ繰り返している日本の政治とでは、政治の質と
いう点では、雲泥の差があるように思うのは僕だけでしょうか。

昔から、何かにつけて決断するということを避けてきたために、
こういう国際舞台で対処しなければならない問題が起こった時に
は、もういよいよ歯が立たなくなってきましたね。


政治も国民も、本当に変わらなければならない時期に来ているよ
うに感じます。


2011年上半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,360,290円
基準価額・・10,564円(評価損益 - 1,793,746

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・2,766,106円
基準価額・・9,372円(評価損益 - 492,438円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・640,000円
基準価額・・6,767円(評価損益 - 91,454円

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・763円(評価損益 - 732,330円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・6,340円(評価損益 - 517,370円


総投資額・・・・・12,858,886円
総評価額・・・・・9,231,548円
総投資収益率・・・・・- 28.21%
__________________________________________

総評価損益・・・・- 3,627,338円