2013年6月30日日曜日

現在の投資状況(2013年6月30日)

今日で上半期も終わり、明日から下半期に突入です。

先月後半から急降下した日本市場でしたが、上半期末は下半
期に少し期待が出来るような流れになったようです。

ただ下半期には、米国の金融緩和策の縮小などがあるかもし
れないという、これまた市場が荒れそうなネタが控えている
ことから、市場が落ち着くのはいつくらいになりそうなんで
しょうかね。

まぁいずれにしても、年末くらいには明るい年越しが出来る
ようになっていればよいなと思います。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,190,290円
基準価額・・15,092円(評価損益 + 926,024円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,240,955円
基準価額・・14,168円(評価損益 + 828,674円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・840,000円
基準価額・・9,929円(評価損益 + 232,857円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,168円(評価損益 - 315,180円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,095円(評価損益 - 471,300円


総投資額・・・・・14,363,735円
総評価額・・・・・15,564,810円
総投資収益率・・・+ 8.36%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 1,201,075円

2013年6月23日日曜日

現在の投資状況(2013年6月23日)

いよいよ米国の出口戦略が見えてきたようですが、FRBも舵
取りが本当に難しく悩ましいところでしょうね。

まぁこれは当然他人事ではなく、いつかは日銀にも同様に突
きつけられる困難な問題である訳で、それまでにデフレから
完全に脱却して経済を活発化させること、これが出来た上で
のことですが、日本は入口を、まだほんの少しだけ入った段
階ですから、こんな所でモタモタしていては駄目ですね。日
銀にも政府(政治)にも、そして日本の投資家にも踏ん張っ
て貰いたいものだと思います。


さてさて、本格的な夏が来る前に、やっぱり今年もこれを食
べなきゃ夏を乗り切れないということで、「うなぎ祭り2013」
の第一弾ということで、昨日「うなぎ」を食べに行きました。

 特中うな重


 桜えびかき揚

既に春の漁期は終わったようですが、桜えびのかき揚げも、
いつも通り旨かったです。

んー、車だったので、やっぱりビールは飲めなかったです。
誰か運転してください。。。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,190,290円
基準価額・・14,750円(評価損益 + 719,888円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,230,955円
基準価額・・13,827円(評価損益 + 732,624円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・840,000円
基準価額・・9,643円(評価損益 + 201,954円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,130円(評価損益 - 354,320円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,162円(評価損益 - 464,600円


総投資額・・・・・14,353,735円
総評価額・・・・・15,189,281円
総投資収益率・・・+ 5.82%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 835,546円

2013年6月16日日曜日

現在の投資状況(2013年6月16日)

先週も本当に荒れましたね。。。

リーマンの時は、連日のあまりの暴落や乱高下に、逐一記録
を取っておかないと! と思って、経済トピックスのカテゴリ
で記録していたのですが、今回は本当にこれだけ乱高下する
理由がさっぱり分からず、日々の記録は取っていません。

QE3の出口戦略や、高速取引など、原因として挙げられてい
るものについてはよく分かるんですが、ただだからといって
これほど乱高下する必要があるのかと思っています。

そしてこんな時に、野村証券が年末の株価予想を1万8,000円
に引き上げましたが、あとどれだけこの局面が続くのか分か
りませんが、とにかく一時的な調整であって欲しいですね。
本当に。


さてさて、ここのところの憂さを晴らすべく、雨で残念では
ありますが、今日は会社の友人と久しぶりにジャズライヴに
出掛けます。明日のことを考えて、今日はアルコール抜きに
なりそうですが、まぁ久しぶりのライヴなのでとにかく色々
と忘れて、楽しんできたいと思います。

では行ってきます!


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,180,290円
基準価額・・14,181円(評価損益 + 375,725円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,230,955円
基準価額・・13,938円(評価損益 + 763,931円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・840,000円
基準価額・・9,356円(評価損益 + 170,942円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,087円(評価損益 - 398,610円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,310円(評価損益 - 449,800円


総投資額・・・・・14,343,735円
総評価額・・・・・14,805,923円
総投資収益率・・・+ 3.22%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 462,188円

2013年6月9日日曜日

現在の投資状況(2013年6月9日)

異次元緩和後の金融相場がリセットしてしまいました。。。

僕のポートフォリオも同様です。

アベノミクス万歳! という人達は、この大荒れ相場を想像
出来ていたんでしょうかね。

なんかこんなことばかりが繰り返される日本の市場を見てい
ると、いつかまた実績相場に移って、市場が上昇相場になっ
た時に、相変わらず各企業の実績などは見ずに、市場がフラ
フラしてばかりいるんじゃないかと思ってしまいます。

特に今回のアベノミクスで、とにかく急いで株を買っておけ!
的に市場に参加したような人達は、もう怖くて手出し出来な
くなるでしょうし、市場がまた上がり始めたら、今回は取り
戻すぞ的に参加して、また下がり始めたら売れー! とかにな
るんじゃないかと思います。

とまぁ、久しぶりのボヤキですが、せっかくここ数年間に渡
って我慢して、耐えて来たので、わずか1ヶ月余りの大荒れ
相場くらい、なんてことはないですね。ハ・ハ・ハ・ハ。。。

えっ、ボ、ボクは別にやせ我慢なんかしてないですけどね。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,180,290円
基準価額・・14,191円(評価損益 + 381,943円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,230,955円
基準価額・・14,264円(評価損益 + 855,527円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・840,000円
基準価額・・9,344円(評価損益 + 169,646円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,081円(評価損益 - 404,790円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,288円(評価損益 - 452,000円


総投資額・・・・・14,343,735円
総評価額・・・・・14,894,061円
総投資収益率・・・+ 3.84%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 550,326円

2013年6月2日日曜日

現在の投資状況(2013年6月2日)

5月23日の、理由のよく分からない急落ショックから、市場
は先週もまだ立ち直れていないようです。

あの日から、新聞などでもチェックしていますが、一体何が
主原因だったのか、複合的な理由が重なったものなのか、ま
だよく分かりません。

昨年からの上昇相場の一時的な調整や小休憩であって欲しい
と思いますし、今回をそう捉えて、買い増しなどをした人が、
後から報われることになって欲しいと思います。

まぁ僕は、「何とかの一つ覚え」的に、今では小額になって
しまいましたが、とにかく今まで通り積立てを続けることと、
ファンドなどは、基準価額が取得単価を下回るところまで下
がれば、積立ての増額やファンドの購入などをまた考えよう
と思っています。

勿論、そういうことにならないような市場環境を望んでいる
んですけどね。。。

さて6月です。毎年6月末はSBIホールディングスの株主総
会が行われます。今年は27日(木)辺りですかね。こちらも
どうなりますかね。。。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,180,290円
基準価額・・15,390円(評価損益 + 1,105,401円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,230,955円
基準価額・・15,102円(評価損益 + 1,090,968円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・830,000円
基準価額・・10,068円(評価損益 + 247,715円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,200円(評価損益 - 282,220円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,298円(評価損益 - 451,000円


総投資額・・・・・14,333,735円
総評価額・・・・・16,044,599円
総投資収益率・・・+ 11.94%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 1,710,864円