2010年2月28日日曜日

現在の投資状況(2010年2月28日)

いやぁ、真央ちゃん、お疲れさまでした。

採点方法がどうのこうのなどというのは、僕にはよく分からな
いんだけれども、あれだけのプレッシャーの中で、あれだけの
演技が出来るっていうのは本当に立派だと思います。

そしてあの悔し涙というのは本当に美しかったですね。ただた
だそう思いました。

フリーの時は、ショートプログラムの時と同様、僕はちょうど
昼休みだったので、僕と交代で昼休みが終わってしまった会社
の女の子宛に電話をかけて、ラジオ放送の実況を電話で流して
あげました。まぁどうせこんな時間に会社に電話をかけてくる
人も(内線も(笑))まずいないだろうと思いましたし。。。

真央ちゃんは今は次のオリンピックも目指すと言っているよう
なので、キム・ヨナちゃんにもどうか同様に目指して貰って、
真央ちゃんに是非リベンジして貰いたいですね。


2008年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・5,760,290円
基準価額・・12,259円(評価損益 - 920,695円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・2,120,716円
基準価額・・9,794円(評価損益 - 429,010円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・440,000円
基準価額・・7,127円(評価損益 - 57,115円

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・908円(評価損益 - 582,980円

個別銘柄(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・15,860円(評価損益 - 422,170円


総投資額・・・・10,413,496円
総評価額・・・・8,001,526円
総投資収益率・・- 23.16%
__________________________________________

総評価損益 - 2,411,970円

 

2010年2月21日日曜日

現在の投資状況(2010年2月21日)

今週、米下院でトヨタの公聴会が開かれますね。

昨日、NHKの「追跡!AtoZ」でもトヨタの問題について放送
していましたが、トヨタの問題が起きた時のトヨタサイドの対
応が後手に回ったことについて、当初会見に豊田社長が姿を見
せなかったこと、そして米国の公聴会に「呼ばれたら行くが、
今は(呼ばれなかったら)公聴会への出席は考えていない」と
いう発言をしたことが、一連のこのトヨタの問題に拍車をかけ
てしまったのであれば、僕が思うにそれは、

同族経営の難しさ、弊害なのではないかということです。

例えば同じ日本の自動車メーカーのHONDAならどうだったで
しょうか?

あるいは、同じトヨタでも、前社長の渡辺さんや、張さんの時
だったら、会社は当初から記者会見に出席させ、公聴会に行か
せた
のではないでしょうか。以前、元社長の奥田さんが、『い
ずれ社長職は豊田家にお返しする』というような発言をされて
いたことがあったかと思いますが、

トヨタは豊田(家)のもの」という発想が社内の根底にはあ
るんだと思います。

こういう風土の会社は社長を絶対に守ろうとするものです。僕
も同族経営の会社にいたことがあるから分かるのですが、同族
経営の会社というのは実際にそういうものです。

記者会見や公聴会では、本当に辛辣な言葉を浴びせられますか
らね。そういう所に創業家の社長が出て、世間から直接批判さ
れることは何としても避けたい、と特に取巻き連中は強く思う
ものです。そして多くの場合、社長自身も。。。

車が大好きな豊田社長が、実際にユーザの立場になってどこま
で真摯にこの問題に向き合うことが出来るのか、そして今後の
企業経営に本当の「カイゼン」を取り入れることが出来るのか、
トヨタにとって正念場を迎えることになりそうですね。

同族経営という点では、おそらくそれも(が?)原因だったと
思われる「サントリーとキリンの経営統合交渉破綻」のニュー
スも、また記憶に新しいですね。

同族経営の企業が成長していくには、取巻きの連中がいかに強
くて高い志を持って社長を支えることが出来るか、そしてその
ことが出来る社風を社長自身が創り出すことが出来るか、とい
うことにかかっているのではないかと思います。


2008年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・5,760,290円
基準価額・・12,230円(評価損益 - 932,143円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・2,090,716円
基準価額・・10,162円(評価損益 - 365,791円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・440,000円
基準価額・・7,104円(評価損益 - 58,351円

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・904円(評価損益 - 587,100円

個別銘柄(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・16,210円(評価損益 - 418,670円


総投資額・・・・10,383,496円
総評価額・・・・8,021,441円
総投資収益率・・- 22.75%
__________________________________________

総評価損益 - 2,362,055円

 

2010年2月14日日曜日

現在の投資状況(2010年2月14日)

冬期オリンピックが開幕しました。

前回の夏のオリンピック(北京)の時に、地元中国で大地震が
発生しましたが、今回も場所こそ違いますが、やはり大きな地
震がありました。単なる偶然の一致なんでしょうけど。。。

ともかく、オリンピックの方は日本人選手の健闘を祈りたいと
思います。


さて、市場の方は引き続き強気派と弱気派のせめぎ合いといっ
たところでしょうか。日本市場は先週末は強気で終わっていま
すが、米国はまた少し下げているようですね。ユーロ圏や新興
国、特に中国の動向にも振り回されている感がありますね。

そんなこんなで今週の日本市場も、世界の市場の動向に相変わ
らず揺れ動かされるんでしょうね。


さて話しは変わりますが、ブログのサイドバーに、ユニクロの
UNIQLO CALENDAR」というブログパーツを付けてみました。

最近の一部のデジカメで静止画として撮影することが出来るよ
うになった「ジオラマ風の動画」が何とも言えずに良い感じで
す。で、このブログパーツには、ラヴェルのあの名曲「ボレロ」
の音楽が付いています。曲のアレンジがまたこのジオラマ風の
動画にマッチして、何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
初期設定でサウンドをオフにしてあるので、ぜひブログパーツ
のスライドバーを上げて、このボレロの曲と合わせてジオラマ
動画を楽しんでみてください。

なかなかやるな、ユニクロ。


2008年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・5,680,290円
基準価額・・12,228円(評価損益 - 933,873円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・2,090,716円
基準価額・・9,679円(評価損益 - 447,355円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・440,000円
基準価額・・7,137円(評価損益 - 56,577円

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・907円(評価損益 - 584,010円

個別銘柄(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・16,310円(評価損益 - 417,670円


総投資額・・・・10,303,496円
総評価額・・・・7,864,011円
総投資収益率・・- 23.68%
__________________________________________

総評価損益 - 2,439,485円

 

2010年2月11日木曜日

NHKネットクラブポイント特典CD 当選!

NHKのインターネット会員サービスである「NHKネットクラブ
のポイント特典で、「NHK美の壷」のCDが当たりました。

美の壷」と言えば、アート・ブレイキーのあの「モーニン」の
メロディでお馴染みですが、今回当選したCDは、番組内で使われ
た「ブルーノートのバラード・コレクション」のCDでした。

今回初めてポイント特典に申込みをしたのですが、初申込みで初
当選ということで本当にラッキーでした。

NHKネットクラブのサービスの中には、放送される番組のキーワ
ードを登録しておくと、関連する番組情報を自動的にメールに送
信してくれるものや、見逃してしまった番組が再放送される時に
知らせてくれる「再放送ウオッチ!」などがあり、NHKをよく利
用する人にとっては便利なサービスが満載です。


NHK「美の壺」withブルーノート バラード・コレクションCD


まぁ今回は単にビギナーズラックでしょうけど、意外に特典に申
し込む人が少ないのかも知れませんね。またちょくちょく申し込
んでみましょう。

 

2010年2月7日日曜日

現在の投資状況(2010年2月7日)

トヨタ自動車が揺らいでいますね。

「カイゼン」や効率最優先を突き詰めた結果がこれなのでしょ
うか。

僕も「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」をトヨ
タFS証券で積み立てている、トヨタグループの顧客の一人です
が、以前もエントリしたように、本業の自動車販売がリーマン
・ショックで振るわなくなったとたん、金融サービス部門を直
ぐに切り離すなど、この会社は顧客のことをいったいどう思っ
ているのだろうかと不信感を持ちました。

富士スピードウェイでのF1開催(時のドタバタも含め)と撤
退なども良い例ですね。何かあまりにもご都合主義で、実際に
そう言われても仕方ないのではと思います。

さわかみファンドもトヨタをずいぶんと買っているので、本当
にしっかりして貰わないと困りますね。


2008年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・5,680,290円
基準価額・・12,271円(評価損益 - 917,182円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・2,090,716円
基準価額・・9,556円(評価損益 - 468,126円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・440,000円
基準価額・・7,149円(評価損益 - 55,933円

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・907円(評価損益 - 584,010円

個別銘柄(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・16,640円(評価損益 - 414,370円


総投資額・・・・10,303,496円
総評価額・・・・7,863,875円
総投資収益率・・- 23.68%
__________________________________________

総評価損益 - 2,439,621円