2015年7月26日日曜日

現在の投資状況(2015年7月26日)

んー、先週はまたダラダラしましたね。。。

毎日ものすごく暑いので、相場だけでも少しはすっきり
として欲しいんですが、なかなかそうはうまくいきませ
んね。

そして安全保障関連法案や新国立競技場の問題など、政
治的にも相変わらずすっきりしないことが多いこの頃で
す。

明日からもまた暑い日が続きそうなので、こんな時は、
涼しい部屋で「鈴鹿8耐」の中継でも見て、明日からの
仕事に供えて英気を養おうと思います。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,648,866円
基準価額・・22,764円(評価損益 + 5,085,809円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,350,955
基準価額・・21,553円(評価損益 + 2,979,680円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・950,000
基準価額・・12,734円(評価損益 + 620,126円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,685円(評価損益 + 217,330円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,715円(評価損益 - 409,300円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 8,493,645円

2015年7月20日月曜日

現在の投資状況(2015年7月19日)

結局、わずか1週間で元に戻りましたね。

なら、先々週の下げは一体何だったんだよと言いたくも
なりますが、まぁこういうことも市場では、時々あるこ
とではありますけどね。。。

まぁこういうことを起こしながらも、株価が長期的に上
がっていってくれればそれでいい訳ですし、今回はちょ
うど下がった時に、定期購入しているファンドの約定日
が来たりしたので、そういう点でもラッキーなことでは
ありました。

多くの地点で梅雨明けしたことでもありますし、連休明
け後もポートフォリオには順調に伸びていって欲しいと
思います。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,648,866円
基準価額・・22,926円(評価損益 + 5,176,437円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,350,955
基準価額・・21,826円(評価損益 + 3,062,395円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・950,000
基準価額・・12,667円(評価損益 + 610,243円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,690円(評価損益 + 222,480円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,688円(評価損益 - 412,000円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 8,659,555円

2015年7月12日日曜日

現在の投資状況(2015年7月12日)

いやぁ日経平均が2万円を切ってしまいましたね。。。

中国がどれほど下げても、日本は2万円を切ることはな
いと思っていただけに、ちょっと想定外でした。

でもあれですね、テレビのニュース映像などでよく見る
光景ですが、日本の場合は、日経平均が7,000円台にな
った時でさえ、証券会社前の株価ボードを投資家は不安
そうにただ「じっと」眺めているだけですが、中国の場
合は、証券会社前で、町中の人々に聞こえるくらいの大
声で「中国政府が何とかしてくれる」、「中国政府は何
とかしろ!」とわめき散らしていますよね。

いいですよねぇ。株価が下がったことでさえ国が何とか
しろ! と凄むことが出来る国なんですからね。ある意味
うらやましいです。

でも、政府が株価対策とかではなくて、証券会社や株式
の取引そのものに指示を出すなど、そういうように何と
かしてしまう国なんてのは中国くらいなんじゃないでし
ょうかね。

んー、でもこんなやり方が市場で許されてしまっていい
んでしょうか。

市場に何かあった時にこんなやり方でやり抜けるという
ことはですよ、中国という国はバブルが崩壊しない国と
いうことなんですかね。

でも最終的に行き詰まって崩壊した時が、本当に末恐ろ
しい気がします。。。

やっぱりこの国のやり方には、色々なところに無理があ
るような気がしますね。

さすがに、さわかみ投信からも、昨年の2月以来となる
メッセージ「ファンド仲間の皆様へ」が出されました。

まぁ僕はリーマンショックやら震災やら(ホリエモンな
んてのもありましたし)、投資では本当に色んなことを
乗り越えてここまで来たので、これくらいのことでは動
じませんですね。

明日からの日本の、いや世界の市場がどうなるか、暫く
のんきにやっていたところに目を覚まされた感がありま
すが、中国やギリシャも乗り越えて、日本の市場には早
く元の状態に戻って貰いたいと思います。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,638,866円
基準価額・・22,090円(評価損益 + 4,708,751円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,350,955
基準価額・・20,579円(評価損益 + 2,684,668円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・950,000
基準価額・・12,066円(評価損益 + 521,590円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,612円(評価損益 + 142,140円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,608円(評価損益 - 420,000円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 7,637,149円

2015年7月5日日曜日

現在の投資状況(2015年7月5日)

先週は、市場がギリシャや中国に右往左往されて、ポー
トフォリオ内の全てのファンドや株が下げるという、久
しぶりの状況になりました。

ギリシャの国民投票の結果も気になるところですが、日
本もギリシャのこの危機を他人事と思わずに、日本の膨
大な借金を、今、まさに何とかしなければならないと思
います。

ギリシャ、中国、そして日本も、やはり政治がしっかり
しないとダメという訳ですね。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,638,866円
基準価額・・23,164円(評価損益 + 5,309,208円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,350,955
基準価額・・21,145円(評価損益 + 2,856,118円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・950,000
基準価額・・12,524円(評価損益 + 589,149円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,704円(評価損益 + 236,900円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,724円(評価損益 - 408,400円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 8,582,975円