2013年11月24日日曜日

現在の投資状況(2013年11月24日)

市場はまた強さを取り戻してきたようですね。

まぁ米国の市場のお陰というか、それに引きずられてとい
う感はありますが、年内はこのまま気分良く終わって欲し
いと思います。


さて、来週はそろそろお歳暮のこととか、来年のカレンダ
ーの準備などをしようかなと思います。

それにしてももう一年も終わりですよ。。。早いなぁ。。。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,240,290円
基準価額・・17,200円(評価損益 + 2,203,531円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,290,955円
基準価額・・16,406円(評価損益 + 1,462,156円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・890,000円
基準価額・・10,614円(評価損益 + 309,691円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,273円(評価損益 - 207,030円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,390円(評価損益 - 441,800円


総投資額・・・・・14,513,735円
総評価額・・・・・17,840,283円
総投資収益率・・・+ 22.92%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 3,326,548円

2013年11月17日日曜日

現在の投資状況(2013年11月17日)

今年もまた、上司だった方から見事な菊を頂きました。

頂いてからちょっと日にちが経ってしまったので、大菊の
方にはシミが出てしまい、クッションマムの方も芯の部分
が変色してきてしまいましたが(もっと早く撮影しておけ
ば良かったです)、大きさ質ともに、それはそれは見事な
菊です。

 大菊の「ダルマづくり(左)」と「クッションマム(右)」

もう暫く楽しませて貰った後、花の部分を切り落として、
上司に鉢を返します。するとそこからまた来年、見事な菊
に育て上げるということになるようです。

来年も楽しみに待っています。有り難うございました。


さて、前回エントリした投信業界に対するボヤきについて
ですが、さわかみ投信の澤上会長のブログに、タイミング
よく同じような内容が掲載されていました。

まぁ自身のファンドについては、「今に見ておれ!」的な
内容なのですが(これもある意味でブレていないですね)、
投信業協会の理事だった時には、周囲からは浮いていなが
らも、改革について意見していたことは分かりました。

まぁでも、自分達も儲けているんだし、第一、お客さんに
儲けて貰っているんだから文句はないだろうという理屈は
分からなくもないですが、やはりこういう理屈だから澤上
会長がいくら言ったところで聞き入れるような業界じゃな
いんでしょうね。

資産形成、財産づくり。

若い人達が投信をそんな目的で利用して、定年退職の時に、
「まだ年金が貰える歳じゃないから働き続けないと・・・」
などとボヤかずに、退職後の夢に向かって自由になれるよ
うな、そんな感じになれば良いんじゃないかなと思います。

僕も頑張りたいと思います。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,240,290円
基準価額・・16,979円(評価損益 + 2,069,340円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,280,955円
基準価額・・16,206円(評価損益 + 1,405,261円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・890,000円
基準価額・・10,503円(評価損益 + 296,935円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,264円(評価損益 - 216,300円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,368円(評価損益 - 444,000円


総投資額・・・・・14,503,735円
総評価額・・・・・17,614,971円
総投資収益率・・・+ 21.45%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 3,111,236円

2013年11月10日日曜日

現在の投資状況(2013年11月10日)

日経ヴェリタスで、「最後の投信改革」なる特集が組まれ
ていました。

 日経ヴェリタス295号

この記事によるとですよ、ファンドの平均保有期間という
のは、なんと1.7年(!)なんだそうです。

ちょっとこれ、衝撃的な数字じゃないですか?

投信って基本は長期投資向け商品だと思うんですけど、
こんな短期(僕に言わせれば「超短期」と言っていいと思
います)で売買されていたなんて衝撃というかがっかりと
いう感じです。

ここ数年ということで言えば、市場が上げ相場になってい
て、利益確定のためにファンドを売ったという部分が確か
にあるようですけど、それでも1.7年ってなぁと思ってしま
います。

まぁ投資スタイルというのは人さまざまですし、市場もそ
ういう色々な環境で成り立っている訳なので、ある部分、
仕方のないことなんでしょうけど、長期投資が良いとか言
っているのではなくて、一つのファンドを長期投資向けに
購入している僕にとっては、極力その点を他の購入者とも
共有したいものだなと思っているんですけどね。。。

そんなすごい短い保有期間で売買されている現実の中で、
「投資は最後は自己責任で」などと言われてもなぁという
感じです。

売り手側、全体の努力が必要なんじゃないですかね。でな
きゃ、「貯蓄から投資へ」なんて根付かないですよ。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,230,290円
基準価額・・16,181円(評価損益 + 1,584,428円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,280,955円
基準価額・・15,606円(評価損益 + 1,234,685円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・890,000円
基準価額・・10,146円(評価損益 + 255,911円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,199円(評価損益 - 283,250円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,205円(評価損益 - 460,300円


総投資額・・・・・14,493,735円
総評価額・・・・・16,825,209円
総投資収益率・・・+ 16.09%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 2,331,474円

2013年11月3日日曜日

現在の投資状況(2013年11月3日)

楽天と巨人の日本シリーズは、見応えがあってなかなか面
白い試合でした。

久しぶりにしっかり日本シリーズを観たなと思います。

来年こそは横浜も楽天のように・・・と思いますが、まだ
ちょっと難しいでしょうね。まずはAクラス入り、お願い
します。


さてさて日本の市場ですが、強いのか弱いのか、よく分か
らないような感じが続いています。為替に振り回されたり
で、相変わらず企業業績などとは関係ないような部分で弱
気になったりしているようですが、年末まであと2ヶ月、
気分よく来年を迎えて欲しいものだと思います。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。




ファンドA(さわかみ)
投資金額・・8,230,290円
基準価額・・16,210円(評価損益 + 1,602,019円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,280,955円
基準価額・・15,753円(評価損益 + 1,276,478円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・880,000円
基準価額・・10,210円(評価損益 + 263,180円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,206円(評価損益 - 276,040円

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,127円(評価損益 - 468,100円


総投資額・・・・・14,483,735円
総評価額・・・・・16,881,272円
総投資収益率・・・+ 16.55%
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 2,397,537円