2019年4月28日日曜日

現在の投資状況(2019年4月28日)

今日は「平成最後の日曜日」なんだそうです。

ということは、今日のエントリは「平成最後の現時点
の投資状況」ということになりますね。

いよいよ平成も終わりですか。。。

僕が投資を始めて今年で15年になりますので、平成の
半分の期間、投資を続けてきたことになるんですね。

こう考えると何か感慨深いものがあります。僕は長期
投資を標榜しているので、令和の時代も僕の投資は続
きます。

今投資をしているファンドなどが、令和の時代ももっ
ともっと大きく育っていって欲しいと願っています。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・25,078円(評価損益 + 6,427,659円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・4,186,781円
基準価額・・23,651円(評価損益 + 3,707,152円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・2,300,813円
基準価額・・9,699円(評価損益 + 90,228円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390
取引値・・・1,689円(評価損益 + 49,450円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,373円(評価損益 - 343,500円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 9,930,989円

2019年4月21日日曜日

現在の投資状況(2019年4月21日)

来週でいよいよ「平成」も終わりますね。

来るべき「令和」は、僕にとって3つ目の元号という
ことになります。

この先、僕に4つ目となる元号が来るのか来ないのか
は神のみぞ知るですが、4つ目、あるいは仮に5つ目
の元号(時代)を生きるということになったとしたら、
「結構俺も生きたよな」と思えるような気がします。

最近よく聞く、「昭和は戦争の時代」、「平成は自然
災害の時代」的な評価があります。自然災害は避けよ
うがないものですから、令和の時代は、「自然災害も
平成並みにあったけど、昭和の経験から、戦争になる
ことを国民が力を合わせて回避した、そういう時代だ
った」という評価がなされる時代であって欲しいと思
います。

自然災害と違い、戦争や争いごとは、避けようと思え
ば避けることができるのですから。。。

平成は、天皇の崩御というこも(が)あって、なんと
なくどんよりとした雰囲気でスタートした時代でした
が、令和は10連休! という、おまけ付き的な気分で
スタートが切れそうなので、明るい未来になるように
努力して次の時代を生きていきたいと思います。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・25,050円(評価損益 + 6,411,563円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・4,186,781円
基準価額・・23,658円(評価損益 + 3,709,490円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・2,300,813円
基準価額・・9,602円(評価損益 + 66,315円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390
取引値・・・1,688円(評価損益 + 49,220円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,435円(評価損益 - 337,300円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 9,899,288円

2019年4月14日日曜日

現在の投資状況(2019年4月14日)

アマゾンが、サービスの一つである「Amazonプライム」
の年会費を、一気に1,000円(!)も値上げしましたね。

外資系ってこういうところ本当にすごいですよね。日
本の企業じゃ100円、物によっては10円ですら値上げ
するのってお客様の顔を見ながらですから大変なこと
ですもんね。

いやぁ最近色々なものが徐々に徐々に値上げされてき
て、本当に嫌になっちゃいますね。

値上げの理由はそれぞれでしょうけど、要因の多くは
人手不足ということが関わっているんじゃないかなと
思います。

日銀(黒田さん)のシナリオ通りではないですが、結
果、これからは物価の上昇ということになっていくよ
うな気がします。

んー、消費税も上がり、物価もジワジワと上がってく
るとなると、ますます財布のヒモを硬くしなければい
けないなと思います。

Amazonプライムも、年会費4,900円を出す意味が自分
にとってあるのか、少し考えてみようと思います。


さてさて、その物価上昇とも大いに関係してくる投資
に関する状況ですが、先日、証券会社から「三井住友
・バンガード海外株式ファンド」の分配金と再投資に
関するお知らせハガキが届きました。

今回税引後の分配金は、およそ「10万5千円」でした。

そして今まで投資金額を調べていなかったファンドの
金額を調べたので、取り消し線で消していたファンド
の金額を明記するようにしました(ファンド「あすの
はね」は、分配金が多かった年もあったので、投資金
額がいつの間にか、「230万」を超えていました)。

ただ、まだ調べきれていないファンドもあるので、な
んとか調べて、ちゃんとした投資金額を早く明記でき
るようにしたいと思います。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・24,759円(評価損益 + 6,244,275円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・4,186,781円
基準価額・・23,457円(評価損益 + 3,642,401円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・2,300,813円
基準価額・・9,660円(評価損益 + 80,614円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390
取引値・・・1,678円(評価損益 + 46,920円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,377円(評価損益 - 343,100円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 9,671,110円

2019年4月7日日曜日

現在の投資状況(2019年4月7日)

新しい元号が「令和(れいわ)」になって、ゴーン先
生がまたまた逮捕されてしまった一週間でしたね。。。

あっそれと、またまた軽口を叩いた政治屋さんが、職
責を全うしたかったようですが、結局副大臣職を辞任
したんですかね(でも本来なら、政治屋さん自体も辞
めるべきくらいのことだと思いますけどね)。。。

まぁ先週も色々とあった一週間でしたが、これらのど
の話題にも僕は特段の興味はありませんが、とにかく
新しい元号になっても日本が平和で、戦争のない時代
であり続けて欲しいと思いますし、声なき声、少数意
見が見逃されることなく、大事にされる世の中であっ
て欲しいと思います。

この日本で、そういう世の中って、一体どうすればな
るんでしょう? やっぱり投票することから始めて、政
治自体にもっともっと関心を持つべきなんでしょうね。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・25,031円(評価損益 + 6,400,640円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,350,955
基準価額・・23,394円(評価損益 + 3,621,373円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・950,000
基準価額・・9,728円(評価損益 + 97,377円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390
取引値・・・1,697円(評価損益 + 51,290円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,538円(評価損益 - 327,000円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 9,843,680円