ったりで、本当に落ち着きがない市場です。。。
テレ東の「マネーの羅針盤」だったですかね、この日本
の市場の売り、あるいは買い圧力の要因の一つに、外国
人投機筋の動向と、プログラムによる自動売買をあげて
いました。
つまり、(やはり)企業業績や実体経済と関係ないとこ
ろで売買されているということなんですね。
んー、だからやっぱり日本の市場は、我々日本人が基本、
支えていかないといけないんだと思うんですけどね。。。
マイナス金利によって、貯蓄から投資への動きが進んで
くれるといいんですけどね。
んー、でもこんな不安定な市場を見せつけられると、投
資初心者は一層躊躇しちゃいますよね。
んー、難しい問題ですな。
とにかく、外国人投機筋とコンピュータなんかに振り回
されてたまるかと思います。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,718,866円
基準価額・・18,353円(評価損益 + 2,609,537円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・17,406円(評価損益 + 1,714,730円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・9,768円(評価損益 + 171,099円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,329円(評価損益 - 149,350円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,009円(評価損益 - 479,900円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 3,866,116円
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