政府内から、証券優遇税制に関連した株価対策が(ようやく)
出てきたようですが、毎度のことながら何をやるにも遅すぎま
すね。
こういうことだから「どうせ選挙対策云々・・・」などと言わ
れてしまうと思うんです。
「貯蓄から投資へ」と言っているだけでは、ただでさえ「株は
博打」と思っている人が多いこの日本で、株価がガタガタのこ
の時期に「虎の子の預金」を株に回すはずはありません。
金融の世界から政治家に転身した人もいるのですから、本当に
まともな経済政策というものをして貰いたいものです。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,270,000円
基準価額・・14,398円(評価損益 - 536,319円)
ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,520,017円
基準価額・・13,992円(評価損益 - 22,280円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・260,000円
基準価額・・8,255円(評価損益 - 43,751円)
ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,257円(評価損益 - 315,200円)
個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・22,500円(評価損益 - 355,770円)
総投資額・・・・7,947,717円
総評価額・・・・6,674,397円
総投資収益率・・- 16.02%
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総評価損益 - 1,273,320円
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