2008年7月27日日曜日

2008年7月・第4回目(2027年まで残り19年)

先週一週間の急騰を受けて保有ファンドの基準価額は上昇しま
したが、SBIホールディングス(SBIH)がさえません。

当然これは、SBIHの投資先である「株式会社ゼファー」が7月
18日に民事再生手続開始の申立てを行い受理されたことに起因
している訳です。

投資先の問題ということだけでなく、ゼファーに限らず不動産
関係の株価が下げているということが、不動産関連事業そのも
を手掛けているSBIHの今後にどのような影響があるのかという
ことがとても気になります。


ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,190,000円
基準価額・・14,959円(評価損益 - 392,041円

ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,490,017円
基準価額・・13,537円(評価損益 - 71,691円

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・250,000円
基準価額・・8,486円(評価損益 - 38,064円

ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,309円(評価損益 - 273,600円

個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・23,290円(評価損益 - 347,870円


総投資額・・・・7,827,717円
総評価額・・・・6,704,451円
総投資収益率・・- 14.35%
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          総評価損益 - 1,123,266円


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