先週一週間の急騰を受けて保有ファンドの基準価額は上昇しま
したが、SBIホールディングス(SBIH)がさえません。
当然これは、SBIHの投資先である「株式会社ゼファー」が7月
18日に民事再生手続開始の申立てを行い受理されたことに起因
している訳です。
投資先の問題ということだけでなく、ゼファーに限らず不動産
関係の株価が下げているということが、不動産関連事業そのも
を手掛けているSBIHの今後にどのような影響があるのかという
ことがとても気になります。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・4,190,000円
基準価額・・14,959円(評価損益 - 392,041円)
ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,490,017円
基準価額・・13,537円(評価損益 - 71,691円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・250,000円
基準価額・・8,486円(評価損益 - 38,064円)
ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,309円(評価損益 - 273,600円)
個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・23,290円(評価損益 - 347,870円)
総投資額・・・・7,827,717円
総評価額・・・・6,704,451円
総投資収益率・・- 14.35%
__________________________________________
総評価損益 - 1,123,266円
0 件のコメント:
コメントを投稿