入で、多くの人が遠出をしたり、どこかに何か旨い
ものでも食べに行ったりといったことができるはず
でしたが、今年は悲しき「ステイホーム週間」とな
ってしまいました。。。
そしてこれから経済の悪化が各所でジワジワと表面
化し出して、夏・冬のナス(賞与)もひどい状況に
なることが予想されています。
でもですよ、それでもまだ自分の雇用が守られてい
て、一定の収入が保証されていて、大幅な収入減に
なっていないのであれば、この際、(日本だけでな
く)世界には、コロナ禍などとは関係なく、低賃金
で無保証で、住む家もないような、ナス(ボーナス)
などとは元々無縁の人たちがどれだけいるかという
ことを真剣に考えてみる週間にしてみてはどうかと
思います。
ステイホームで家にいることを強要されるだけで我
慢ならないような、それが自分のためであり、愛す
る人たちのためでもあるということを理解しようと
もしないで、ひたすら自分の主張のみを口にするよ
うなことだけはしてはいけないと思います。
少なくとも今の日本に戦争や争いがなく、毎日ご飯
を口にすることができて、寝場所があるということ
だけで、それがどれほど幸せなことなのかというこ
とをこの際よく考える週間にしてみてはどうかと思
います。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・21,588円(評価損益 + 4,421,351円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・4,245,569円
基準価額・・20,549円(評価損益 + 2,677,334円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・2,300,813円
基準価額・・8,559円(評価損益 - 190,810円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・
取引値・・・1,492円(評価損益 + 4,140円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,775円(評価損益 - 403,300円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 6,508,715円
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