市場の状況を去年の今頃は、実に多くのマーケット関
係者たちが悲観的に捉えていましたよね。
7対3、もしくは8対2くらいの割合で、多くのアナ
リストや経済評論家と言われる人たちが悲観的な相場
を想像していたと思います。
まったく、専門家と言われる人たちほど当てにならな
いものはないということですな。。。
そこでこの投資の格言
「人の行く裏に道あり花の山」
結局こういうことに尽きるわけですな。。。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・26,559円(評価損益 + 7,279,047円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・4,186,781円
基準価額・・24,859円(評価損益 + 4,110,344円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・2,300,813円
基準価額・・10,126円(評価損益 + 195,494円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・
取引値・・・1,802円(評価損益 + 75,440円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,295円(評価損益 - 351,300円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 11,309,025円
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