今年はいつもと違う「春」を過ごしたからなのか、
いつの間にか夏になってしまったなという感じです。
引き続きこの夏もいつもと違うものになりそうです
が、今年の夏はもともと「オリンピック」というこ
とでしたから、いつもと違う夏の予定だったのが、
それ以上にも増していつもと違う夏になってしまい
ました。。。
そしてもうそろそろ、この「いつもと違う」という
ことにも慣れていかなければいけないように思いま
す。これがいわゆる今後の「新しい生活様式」とい
う生き方になるんでしょうね。
さてさて先週の市場は、先々週以上に力強いものに
なりました。
米国市場の週末も(各地でのデモ、そして店舗の破
壊や略奪などが行われているにもかかわらず)、さ
らなる上昇で終わっているので、明日からの日本の
市場も引き続きこの強さを維持していくことができ
るでしょうか。
にしても、果たして今の状態は、コロナ・ショック
後の単なる戻しによるものなのか、それとも各国の
大量の資金供給によるバブルの前兆とみるべきなの
か。
コロナ後にやってくる「バブル」、とその後のバブ
ル崩壊、大変気になります。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・24,736円(評価損益 + 6,231,053円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・4,245,569円
基準価額・・23,509円(評価損益 + 3,674,551円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・2,300,813円
基準価額・・9,677円(評価損益 + 84,804円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・
取引値・・・1,690円(評価損益 + 49,680円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,373円(評価損益 - 343,500円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 9,696,588円
0 件のコメント:
コメントを投稿