米中の貿易戦争で第一段階の合意も行われ、市場も歓
迎しているような格好になっていますが、トランプマ
ンによるこの種の相場が今後も続いていくのかかなり
危うい感じがしますし、この状態が剥げ落ちて「トラ
ンプバブル」の崩壊が起こったら、市場はまたまた混
乱することになるんでしょうね。。。
それにしてもたった一人の人間が、世界経済の1位と
2位の国の経済をつぶやきの数行で動かしてしまうん
ですから、ある意味すごいことだとは思います。
今年トランプマンが再選され、相変わらず強気一辺倒
のつぶやきを続けることができるうちはこの相場がま
だまだ続くのかもしれませんが、果たしてどうなりま
すか。
そうそう、れいのユーラシア・グループが発表した、
2020年の世界市場を脅かす10大リスクのうちの最大
のリスクは「米国の大統領選」だそうです。
うーん、不気味です。。。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・26,305円(評価損益 + 7,133,029円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・4,186,781円
基準価額・・26,118円(評価損益 + 4,530,555円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・2,300,813円
基準価額・・10,046円(評価損益 + 175,772円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・
取引値・・・1,800円(評価損益 + 74,980円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,421円(評価損益 - 338,700円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 11,575,636円
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