2015年11月23日月曜日

現在の投資状況(2015年11月22日)

「プレミア12」の対韓国戦。

大谷投手の好投に安心して、翌日の仕事のために風呂に
入って風呂から上がったら逆転されてました。。。

テレビの横隅に「3ー4」と表示されていて、え? 同点
に追いつかれてから日本が逆転したのかなと思って表示
をよく見てみると、韓国国旗の方が「4」でした。。。

「誰が打たれたんだよぅ・・・」と思わず独り言が出て
しまいましたね。

んー、韓国はサッカーの試合でもよく見せるように、最
後の最後まで粘るし、少しのチャンスでもしっかりとも
のにしますよね。絶対に勝つぞというか負けないぞとい
う気概のようなものでしょうか。

翻って日本はというと、一度「もうダメか・・・」とい
う雰囲気になると、そこからなかなか盛り返すことが難
しくなりますよね。今回の韓国戦でも、最後は見ていて
そんな感じがしました。

勿論、その逆になることもある(ラグビーワールドカッ
プ日本代表の対南ア戦がそれでしたね!)訳ですが、
「もう一度やり返す!」というか仕切り直すというか、
あるいは「最後まで諦めない」という気持ちを持つため
にはどうすればいいんでしょうね。

これはなにも野球やサッカーに限ったことではないです
が、日本は韓国を含め、他国よりもそういう点で少々力
負けすることが多いのではないかなと思っています。

この差は一体何なんでしょう。

世界を相手に戦うスポーツなどの場合は特に、こういう
部分を強化することってとても重要なことだと思います
ね。

まぁかく言う僕も、仕事の面ではかなり弱気になる時が
多々ありますから、人のことをとやかく言えたものじゃ
ないんですけどね。。。

侍ジャパンには、ぜひ2年後のWBCで雪辱を果たして欲
しいと思います。


さてさて市場は米国の12月の利上げを織り込んできたよ
うな感じですね。

利上げ後の世界(市場)というのは、果たしてどんな景
色になっているんでしょうね。

あっ、でも米国は市場が予想する通りに、12月に利上げ
をするでしょうかね。

とにかくいずれにしても相場にはあんまり荒れて欲しく
ないです。お願いします。


2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。



ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,688,866円
基準価額・・22,317円(評価損益 + 4,836,460円)

ファンドB(V海外株式)
投資金額・・3,350,955
基準価額・・20,699円(評価損益 + 2,721,608円)

ファンドC(あすのはね)
投資金額・・950,000
基準価額・・11,365円(評価損益 + 429,416円)

ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,642円(評価損益 + 173,040円)

個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,415円(評価損益 - 439,300円


総投資額・・・・・14,693,735
総評価額・・・・・17,992,430
総投資収益率・・・+ 22.45
__________________________________________

総評価損益・・・・+ 7,721,224円

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