張感が高まってきました。
米国はイラク戦争の時の過ちは繰り返さないと思いた
いですが、何せ大統領が彼ですから、前回、米国の情
報をただ鵜呑みにした諸外国も、今回はしっかりと情
報等を精査して、米国に過ちを繰り返させないように
外交的な手腕を発揮して欲しいと思います。
イランの外相も、安倍センセーとトランプマンとの仲
の良さに期待をして来日したのでしょうから、こんな
風に外国から、日本の総理大臣が外交交渉に期待をさ
れる(頼られる)ことなど今まであまりないことだと
思うので、それは安倍センセーが今までトランプマン
との間に築いた功績の証でもあるのですから、是非米
国とイランとの間に立って、特にトランプマンには戦
争は避けるよう進言していただきたいと思います。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・23,587円(評価損益 + 5,570,523円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・4,186,781円
基準価額・・22,890円(評価損益 + 3,453,159円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・2,300,813円
基準価額・・9,393円(評価損益 + 14,791円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・
取引値・・・1,624円(評価損益 + 34,500円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,534円(評価損益 - 327,400円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 8,745,573円
0 件のコメント:
コメントを投稿