年内に開始するのが妥当だとか、年内の利上げなど時期
尚早だとか色々ですね。
色々な人が色々言って、それで米国の株価が上がったり
下がったりしますが、今後、本当に利上げが実施されて、
もし大きく下げることになれば、米国の市場に投資して
いるファンドを組み込んでいる僕のポートフォリオには
多少なりとも影響がありそうです。
海外の影響を受けやすい日本の市場ですが、それでも今
の日本の市場は基本強いと思っていますが、米国の市場
の動向にも左右されてしまうポートフォリオになってい
ることが頭の痛いところです。
でもまぁ、分散投資ってやっぱりこういうことでもある
訳だし、そんな時のために、日本の市場には他の市場以
上に頑張って貰って、マイナス分をカバーして貰いたい
んですけどね。
さてさて果たしてどうなるでしょうか。。。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,628,866円
基準価額・・23,758円(評価損益 + 5,640,824円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・21,696円(評価損益 + 3,022,893円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・12,494円(評価損益 + 584,812円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,719円(評価損益 + 252,350円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,785円(評価損益 - 402,300円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 9,098,579円
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