先週も、また一段と下げました。
投資収益率が - 20%、総評価損益は遂に - 150万円を越えてしま
いました。
2003年に日経平均が7,000円台になり、その後2005年頃より回復
基調に入り、2006年にはいよいよ15,000円を越えてきたという時、
ある人が、
『2003年というのは、一生涯であるかないかの、絶好の(買いの)
チャンスの時だった』と話していたのを、最近よく思い出します。
回復基調の時には、多くの人がこう思ったはずです。であるなら、
今は、「2003年に次ぐ絶好のチャンスの時だった」と後になって
思う時なのかも知れません。
先週に続けて今週以降も、ファンドを買い増す準備は進めていこ
うと思っています。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・3,840,000円
基準価額・・13,512円(評価損益 - 724,947円)
ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,370,017円
基準価額・・13,540円(評価損益 - 72,940円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・210,000円
基準価額・・7,924円(評価損益 - 48,318円)
ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,318,600円
株価・・・・1,208円(評価損益 - 354,400円)
個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・22,430円(評価損益 - 356,470円)
総投資額・・・7,317,717円
総評価額・・・5,760,642円
投資収益率・・- 21.28%
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総評価損益 - 1,557,075円
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