訳あってブランクが空き、今年の2月より再開した「資産形成の
現時点の状況」ですが、総評価損益の推移を見てみると、だんだ
んと底を打ったのかなぁというような感じにはなってきています。
日経CNBCなどを見ていると、日経平均は急激に回復するなどと
言っている経済評論家もいますが、果たしてどうでしょうか。
昨年の世界同時株安も、アメリカのサブプライム問題も、事前に
警鐘を鳴らした経済評論家はほとんどいなかった訳で、そういっ
た意味でも、評論家の意見というのは参考程度にしておくべきだ
と思っています。
今年も、もう既に2ヶ月が過ぎました。これからの日本経済に期
待したいです。
そうそう、今日庭先でわずか一鳴きだけでしたが「うぐいす」が
鳴くのを初めて聞きました。この時期にうぐいすの鳴き声を聞く
のは異例のことです。
春は、もうすぐそこまで来ているのかもしれません。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・3,710,000円
基準価額・・15,159円(評価損益 - 355,434円)
ファンドB(トヨタアセット・バンガード海外株式)
投資金額・・1,370,017円
基準価額・・14,510円(評価損益 + 21,538円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・200,000円
基準価額・・8,750円(評価損益 - 31,893円)
ファンドD(TOPIX連動型上場投資信託)
投資金額・・1,196,300円
株価・・・・1,342円(評価損益 - 259,000円)
個別銘柄A(SBIホールディングス)
投資金額・・579,100円
株価・・・・26,170円(評価損益 - 319,070円)
総投資額・・・7,055,417円
総評価額・・・6,111,558円
投資収益率・・- 13.38%
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総評価損益 - 943,859円
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