ある時いつも思うのは、国営放送をはじめとして各メディ
アは、大本営発表のみを鵜呑みにしないで、しっかりと自
分たちで取材をして、良し悪しの判断材料というものを僕
らにちゃんと提供してもらいたいということです。
とにかく、いい時はみんなで「カリスマ経営者」ともては
やし、悪いとなるとみんなで「A級戦犯扱い」する構図と
いうのが昔から一向に変わっていない。。。
そしてその雰囲気を受け取る僕らも、「本当にそうなの?」
という、政治やメディアや権力者連中をしっかりとチェッ
クする目や耳や口、そして何より「ものを考える頭」を持
ちたいものだと思います。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・24,368円(評価損益 + 6,019,499円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・22,144円(評価損益 + 3,209,835円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・9,659円(評価損益 + 80,367円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・
取引値・・・1,680円(評価損益 + 47,380円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・2,483円(評価損益 - 332,500円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 9,024,581円
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