ケンブリッジ選手がスタートした瞬間、えっ!? ボルト
を抜いちゃうんじゃないのと思うくらい素晴らしいダッ
シュで、何か、車のギアを一段入れ替えたかのような加
速感は本当に素晴らしいの一言。
決して奇跡とかではなく、歯車が全てうまく噛み合うと
こういうことが起きるんだという、本当に見事な事例だ
ったと思います。
4年後、ボルトはもうその場にはいない訳ですから、ひ
ょっとするとひょっとするかもしれないですね。
ただ他の国もこの日本の成功例から学ぼうとしてくるで
しょうから、日本には今後4年間で、さらに磨きをかけ
て欲しいですね。
個人を優先する国と、チームプレーを大切にする日本の
戦いといったところでしょうか。
当然日本も、個々人がより一層力を蓄えてくれるでしょ
うから、期待大だと思います。
さてさて、閉塞感のある日本の市場ですが、男子陸上を
見習って、政府、日銀、そして投資家と、チームプレー
でこの状況を何とか乗り切って欲しいところです。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,778,866円
基準価額・・18,980円(評価損益 + 2,962,790円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・17,388円(評価損益 + 1,706,390円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・9,696円(評価損益 + 155,935円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,317円(評価損益 - 161,710円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,155円(評価損益 - 465,300円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 4,198,105円
0 件のコメント:
コメントを投稿