てしまう人の典型というのが舛添さんでしょうね。
これくらいは大丈夫だろうから始まって、これも、それ
からこれもとなり、終いには「俺は一番偉いんだし、仕
事だっていっぱいしている。だから、これくらいは出し
て貰って当然だ」までいってしまったのが彼なんでしょ
う。
まぁ得てして、最近の政治屋なんて輩は、こういうのが
ほとんどなのかもしれないですね。
それにしても、以前もエントリしましたが、ほぼ毎日見
ているBSフジの「プライムニュース」の舛添さん、見苦
しかったなぁ。。。
都民と都議会がどう判断するかは知りませんが、判断が
なされるまで、まぁせいぜい頑張ってください。
最終的に辞職することになったら、今までの自分の人生
を、『全力をあげて、しっかりと精査して』みてくださ
いな。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,738,866円
基準価額・・18,983円(評価損益 + 2,964,057円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・17,838円(評価損益 + 1,846,274円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・10,476円(評価損益 + 286,512円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,367円(評価損益 - 110,210円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,233円(評価損益 - 457,500円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 4,529,133円
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