いよいよ2016年になりました。オリンピックまであと4年
ですね。
僕の想定なら、ここから劇的にではないにしても、2020年
に向けて株価が勢いを増していくはずでしたが、大発会か
ら、まさに「波乱の幕開け」となった世界市場ですね。
サウジにイランに北朝鮮、それに中国や米国経済の行方と、
年明け早々、イアン・ブレマーさんが大活躍のネタばかり
です。
まさに「騒ぐ申年」の格言通りの展開ですね。。。
今年もやっぱり色んなことが起こりそうな予感がします。
毎度のことですが、ゆっくり、ゆったりでいいので、終わ
ってみれば、今年も上がったねという年にしたいですね。
皆様、今年もよろしくお願いします。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,698,866円
基準価額・・20,223円(評価損益 + 3,660,784円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・18,478円(評価損益 + 2,042,829円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・10,670円(評価損益 + 317,548円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,486円(評価損益 + 12,360円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,209円(評価損益 - 459,900円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 5,573,621円
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