相を呈してきましたね。
安倍さんの「積極的平和主義」は、時として、こういう状
況も生む可能性があるのではないかと危惧していました。
今後、国内でも他国同様のテロが起きる可能性も十分ある
のではないかと思います。
そして(今回もですが)その時、安倍さんは本当に「覚悟」
が出来ているのだろうかと思います。
どこどこの国の元首に「協力を依頼する」。程度のことし
か出来ないのであれば、それは「覚悟」とは言えないので
はないかと思います。
後藤さん、出発前に「責任は私にある」とメッセージを残
していたようですが、今、こうなってしまった段階で、ジ
ャーナリストとして、そして父親として、夫として、果た
してどう思っておられるのだろうかと思います。
何事も自己責任と考えるジャーナリストも、何としてでも
生きて帰りたいことだろうと思います。
そして国民もそれを願っています。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・
基準価額・・20,398円(評価損益 + 3,766,845円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・20,383円(評価損益 + 2,627,247円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・10,382円(評価損益 + 279,235円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,436円(評価損益 - 39,140円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,285円(評価損益 - 452,300円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・+
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 6,181,887円
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