9月1日の防災の日に、NHKで「南海トラフ地震」に
関する特集番組を放送しましたが、これはこれで確か
にいつか絶対に起こる地震で、想像できないほど甚大
な被害が発生することになる地震だと思いますが、次
に起こる巨大地震ではないかもしれないということが、
今回の北海道の地震で分かったことで、我々日本人が
しっかりと認識すべきことなのではないかと思います。
震度7クラスの地震がいつどこで起こっても、そして
超巨大台風がいつどこに上陸してもおかしくないと思
っておくべきなんだと思います。
以前もエントリしたと思いますが、すでに十分すぎる
ほど開発され尽くした都心の再開発ばかりに邁進する
のではなく、企業、そして特に政府、政治が防災対策
と政府機関の地方移転を真剣に、早急に考えるべきだ
と思います。
いわゆる大都市圏で本当の大災害が起きたら、防災訓
練のような救助救援活動ができるとは到底思えません。
被災された皆さまにお見舞い申し上げます。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,988,866円
基準価額・・25,198円(評価損益 + 6,496,644円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・23,425円(評価損益 + 3,631,640円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・10,552円(評価損益 + 300,115円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・
取引値・・・1,725円(評価損益 + 57,730円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・3,015円(評価損益 - 279,300円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 10,206,829円
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