続いています。
一昨年の鬼怒川の氾濫も記憶に新しく、梅雨の時期だけで
なく、いつ、そしてどこでこういう災害が起きてもおかし
くないのが日本であり、異常気象が多くなった現代なのだ
と思います。
このような状況なのですから、政治(家)こそがしっかり
して災害前の準備や対応をしていくべきだと思います。
それぞれの地域にしか分からないことも多いと思いますが、
日本全体として、被害・災害をいかに食い止めるか、少な
くしていくかを考えて対応していくべきだと思います。
2011年下半期までの「総投資額および総評価損益の推移」に
ついてはこちら(画像化したグラフ表示)。
ファンドA(さわかみ)
投資金額・・7,878,866円
基準価額・・23,384円(評価損益 + 5,463,433円)
ファンドB(V海外株式)
投資金額・・
基準価額・・21,459円(評価損益 + 2,990,127円)
ファンドC(あすのはね)
投資金額・・
基準価額・・12,681円(評価損益 + 670,375円)
ETF(TOPIX連動型)
投資金額・・1,513,390円
取引値・・・1,639円(評価損益 + 169,950円)
個別銘柄(SBIH)
投資金額・・579,100円
株価・・・・1,541円(評価損益 - 426,700円)
総投資額・・・・・
総評価額・・・・・
総投資収益率・・・
__________________________________________
総評価損益・・・・+ 8,867,185円
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